登別のadex innへ
2024.02.12 Monday |
駅からバスターミナルまでバスに乗り、そこからキャリーを引いてホテルへ向かいます。
めちゃ坂道で、汗だくで死にそう>< 登別もやっぱり北海道とは思えぬ暑さでした。。
最初は「第一滝本館」に予約を入れていたんですが、ホテル代をちょっと節約したくて、そのホテルの
ビジネスホテルの方の「adex inn」に変更しちゃいましたお風呂は本館のを無料で使えるということで
そこも決め手になり。入り口やロビーは改装してあって、とても綺麗。
チェックインは機械でセルフでやるスタイルでした。部屋番号のレシートと部屋のカードが出てきます。
入湯税が300円必要でした。
お部屋はドアがすごい重くて古さを感じます。部屋は広めで清潔でちょっと安心〜
水回りは、ユニットバスでここはもはやリフォームする気はないのかなって感じの古さ。
お部屋でお風呂入る人もいないと思うので、リフォームしてもシャワーくらいでいいのではとおもいました。
浴衣などは本館と一緒のものを用意されていました。
隣の本館の風呂に行っていいので、17時過ぎに行ってみたら、ホテルが昔ながらの大規模温泉という感じで
すっごい広くて、団体さんや修学旅行生が多くて、ビジホの方にして私はよかったかも。
ロビーもでかいし、なんかいろいろ建物をつなげてるから、迷路みたいになってます
温泉の種類が紹介されてました。
お風呂も昔ながらの一大健康ランドみたいな規模で、ちょっとテンション上がりました。
温泉の種類も何種類もあって、芯からあったまります。刺激が強いお風呂もあって、肌がピリピリする
感じのお湯もあったり。
外の露天がぬるめでサイコーでした。韓国や中国人もいたけど、変な入り方はしてなくてちょっと安心。。
打ち湯などもあり、かなり楽しめる温泉でした。
蛇口から出てるお湯もすべて硫黄の香りがしていて、ほんとうに硫黄三昧でした!
18:30から修学旅行生が来ると案内があったのでその前に退散!
朝もお風呂に入れて、ほんとうに湯治しまくりましたw
夜はホテルの下の温泉に行ったのですが、さすがに本館の温泉に入れるからか、誰もおらず。
めちゃくちゃ小さい温泉でしたが、本館よりお湯が濃いかんじ!床はぬるぬるだし、めっちゃ硫黄のかおりで
湯の華まみれになりましたー。
タオルにも黄色い色がつくくらいすごい温泉でした。
お部屋で、セコマの山わさび焼きそばを食べたら、まじで催涙ガスかってレベルの刺激がすごすぎる
湯気 >< 湯気で涙が止まらない初体験。。
そして、すすったら、食道が催涙ガスでやられて激しくむせる >< 恐ろしい食べ物でした。笑
国内旅行 (北海道2023) * 17:59 * - * -